business

ギター事業

マスタービルダーが研鑽した
揺るぎない技術と知識が生み出す
唯一無二のギター

板材の個性を知り尽くし、
長時間弾いていたいギターを追求

ギター製作に大切なことは、音の響きを最大限引き出すために、板材の個性を聴くことです。当工房では常に多様なギター用材を保有し、板材の個性を知り尽くしたマスタービルダーが感覚に基づいて一つひとつ手で仕上げ、音の創造と心地よさを追求しています。
また、ギターの伝統的な基本形はマーティンとギブソンに敬意を払いモディファイとし、その基本形を守りつつ独自の表現を探求。サウンドもオリジナルをめざし、耳障りがよく抜けがよい音づくりに邁進しています。

工房内設備

  • ●木工加工機械一式
    (テーブルソー、バンドソー、ボール盤、サンダー類等)
  • ●塗装設備(塗装ブース)
  • ●組立・調整作業スペース
  • ●弦楽器製作用治具一式

Craftman Ship

目に見えない「音」を
創り出す意識で製作

マスタービルダーにとって、木を削ることは単なる楽器の形を作ることではなく、目に見えない無形の音を創り出すことです。一つひとつの木が持つ個性、強度、響き具合を読み取り、木材と対話しながら作業を進めていきます。
また優れた弦楽器は、マスタービルダーの作品であると同時に、演奏者自体の身体の延長と考えます。私たちは「よい音」を一方的に押し付けるのではなく、演奏者の好みや音楽性、時には人生観までも想像しながら楽器を仕上げています

Story of Tonewood

  • 演奏者の思いを受け止める

    ギターを作るということ、それは単に楽器を作り上げることだけが目的ではありません。1本のギターは木と弦と人の手から生まれます。しかし、本当にギターとしての命が吹き込まれる時は、誰かがそれを抱えて音を鳴らした瞬間です。
    製作とは演奏者の感情や記憶、人生の一部を受け止める"器"を用意すること。その責任の重さを感じつつ、日々ギターを作り続けています。

  • ごまかさず、急がず、
    木の声と向き合って。

    私たちが大切にしているのは、効率のよさや流行ではなく、「なぜこの形なのか」「なぜこの音なのか」を常に問い続ける姿勢です。
    目には決して見えない部分、弾き手に説明されない部分にこそ、音の本質が宿ると信じています。
    ごまかさず、急がず、木の声と向き合う。その積み重ねこそが、時を刻むごとに育まれるギターを生み出します。

  • 音への敬意、素材への
    謙虚な思いをつなぐ

    こうした価値観は、私たちマスタービルダーの中だけで完結するものではありません。ギター製作の本当の価値は、技術はもちろんのことその考え方や向き合い方にあります。
    私たちが次世代に伝えていきたいのは、単なるギターの作り方ではなく、音に対する敬意や素材に向き合う謙虚な気持ち、失敗を恐れずに問い続ける姿勢です。

  • 「ともに成長する」ギター作り

    1本のギターが誰かの人生のそばで音を奏で続け、やがて次の手へ渡っていく。その連なりの中に、自分の仕事が息づいていること。それこそがマスタービルダーにとってギター製作を続ける最大の理由です。
    未来のマスタービルダーや演奏者が、ギターを「ともに成長する存在」として受け取ってくれたその時、製作の意味は次の世代へと受け継がれていきます。

Master Builder

ギター製作を熟知し、音や構造、弾き心地すべてに責任を持つ職人。
設計から仕上げまで丁寧に、美しい響きを持つ1本を生み出します。

  • 林 公徳の写真

    マスタービルダー

    林 公徳

    Hayashi Kiminori

  • 藤田 晋太朗の写真

    マスタービルダー

    藤田 晋太朗

    Fujita Shintaro

  • 日比 裕太の写真

    プロダクション
    サポートスタッフ

    日比 裕太

    Hibi Yuta

  • 後藤 瑶太郎の写真

    後藤 瑶太郎

    Goto Yotarou

  • 花草 さとみの写真

    花草 さとみ

    Hanakusa Satomi

  • 近藤の写真

    近藤 明

    Kondo Akira

Professional
Player

TONEWOODを愛用するPROの方々

カントリー・ブルース・ギタリスト

打田 十紀夫 Tokio Uchida

カントリー・ブルース・ギターの巨匠ステファン・グロスマンに師事。フィンガーピッキングスタイル・ギター界を代表する演奏家、教育者。カントリー・ブルースやフィンガースタイルギターの魅力を日本に浸透させるべくCD 、音楽教則本執筆、メディア出演など多方面で活躍。